挿絵を上げてみました。

藤の花好き

好きだという割には、お花紙丸めてはっつけたような描きっぷりですが。ちゃんと色を塗る日は来るのか、謎です。

先日は話の長い上司の愚痴を聞いていただき、ありがとうございました。
上司も山ほど仕事抱えているのに、なぜ、話を短くできないのか・・・謎でした。でも、年配の方に「変われ」というのは難しいこと。変わるのは、私の方でしかない！ということで、色々試した結果、合いの手（？）は
「そうなんですね」
ではなく
「分かりました」
だと幾分短く話を終われることに気付きました。ヽ(^。^)ノ

そんな上司ですが心細やかな方で、大勢のお客さんが来るイベントでパイプ椅子を大量に並べ終わった時のこと。「最後のイスの消毒係を誰か頼む」と椅子並べで人海戦術のたくさんの人を前に言いました。ちょっと面倒だとは思ったんですが、普段お世話になっている上司の頼みです。これは頑張らねば・・・と、「はい」と手を上げたんですが、ちょっと遅くて消毒係は別の人に。後輩がそれを見ていて「鳴上さん、今、わざとワンテンポ遅らせて手を上げたでしょ？」と。「失礼な！マジで上げたさ！速攻上げたさ！(# ﾟДﾟ)」←（九州人は語尾に何かと『さ』を付けると私は勝手に思っている）と言えば、「うんにゃ。なんか授業参観で母のいる手前仕方なく手を上げ、先生にさされるのをうまく回避する子供を彷彿させる動きでした(;・∀・)」と。うう、やばい。これでは小狡い大人の見本だ・・・と思い、「違う！私はBBAだから反応が遅いんだぁ！(; ･`д･´)」と自虐でなんとか言い逃れました。

後輩、すっかりツッコミ体質になって・・・orz

塗ったら、こんな感じ。塗らない方が好きだったかも💦(;・∀・)
線の太さはもう仕方ないので諦めます・・・。太くないと描いた気がしない残念体質。