挿絵を上げてみました。

門脇見飽きたので、知己を置きます

ミリペン、ガリガリ―！です。多分、清書しないと思いますので、新しい絵が来るまでのお留守番絵です。ちょっと前の話なんですが、こんなご時世ですから、微熱が出た時に「この程度で休むわけには」「気のせい」だと社畜の私は思いつつも「でもコロナさんだったらまずいよなー」って感じに、職場に「休もうかどうしようか悩んでます」って上司に相談の電話したんです。
「あなたの代わりは、いくらでもいるから」
と綾〇レイみたいなこと言われて、「休め」と言われました。この上司、冗談分かってくれる人で好きだったのに、今年、異動しちゃったんですよね。寂しい。以前の職場の上司は頭めちゃ固くって、なかなか現場のことを考えずに理想ばっか語り、再三の資料作りに怒り心頭。それで
「上司のパソコン（のキーボード）で『猫ふんじゃった』弾いてやるぅ！(# ﾟДﾟ)」
と言ったら、渋々採決のハンコ押してくれたなぁ。

懐かしい思い出です(*'▽')

「教育ノススメ。＋」
https://estar.jp/novels/25782664/viewer?page=54