挿絵を上げてみました。

読書感想画FA「たまゆら」

うわわん、マジかー(´;ω;｀)たまたまなんだろうけど、こうも楽しみにしていた連載が次々終わるとダメージ受けまくる秋の夜です。

そして、やっぱり萌えの赴くままに描いてたFA、詰め詰めしちゃいました。（というか、響さん率高いなぁ。ツンデレさん、私の好きなタイプだったからでしょうね💦）
だいぶ前なんだけどこちらを描くにあたって、図々しくも千周さんに突撃で聞いちゃいました。
私「伊能さん、貴公子とあるけど、私の貴公子のイメージ『中井貴○』」
千「そんな感じだけど、貴一さんを若くした感じ」
私「沓見さん、ロッカー。ファーの似合うロッカー。だけどステージではタンクトップにダメジーでシャウトしているイメージは１７８さん」
千「そんな感じで。伊能さんと同じ年で」
というやり取りがあった気がしないでもない。記憶はうろ覚えですが、まあ、千周さんのご意見、あんまり反映されてない気もします。ごめんなさい。
沓見さんの髪型が時々変わっているのは、最初のイメージ画があったので、それに引っ張られている場合とそうでない場合がある所為です。

ちなみにこちらが最初のイメージ画
https://estar.jp/novels/25306033/viewer?page=219
千周さんが言うのは「響は黒髪黒目」だそうです。

しかし、同じ年のエンターテイナーがこっそりいちゃいちゃ大人のお付き合いしていると思うと萌えますー( *´艸｀)～💕

遊木千周さん作https://estar.jp/users/147388719
「たまゆら」https://estar.jp/novels/25621475