挿絵を上げてみました。

FA・ブルーバードたん

履いているかどうかは未だに分からない絵を描こうとしたら、途中で全体像を見失って「あれ？足、どうなってんの？手、どうなってんの？」となりました。久々に描きました。ゆうやさんhttps://estar.jp/novels/25924803ちのブルバドたんhttps://estar.jp/novels/25894246。初期の羽無しVer.。羽を描いたら、髪の毛がほとんど隠れちゃっいました💦色を塗る気力は、年度末の〆切ラッシュのデスクワークと倉庫の片付け同時進行が奪っていきました。無理、もう死んじゃう・・・(´;ω;｀)

ひたすら文書をシュレッダーで粉砕。ウィーンバリバリ・・・としてたら
「う、ウィ・・・？（ﾋﾟﾀﾘ）」
あまりに過酷な労働を強いられたため、シュレッダーが「もう無理。入らない」と止まっちゃいました。お仕事の多さ故にヤサグレてた私は
「口ではそう言いながら、本当はまだまだ入るだろう？」
と一人シュレッダー相手に謎のプレイを始め、シュレッダーを開けて中のてんこ盛りのごみをそのままに（だって、不器用な私がゴミ箱に移すと必ずと言っていいほど零すのですよ💦）、とりあえず均してシュレッダー再開。
「ほぅら、やっぱり入るじゃないか」
と、一人BL（？）ごっこしておりました。（大体、毎年この時期にこの遊びを一人でしている悲しい女・・・それが私(´;ω;｀)

そんな所に上司がやってきて、めちゃくちゃ焦りました。

この上司、とてもいい人なんだけど
「来年度なんだけど、A（全体総括・よその部署との調整役）のお仕事とB（クレーム処理・指導役）のお仕事、どっちがいい？」
と究極の選択をしてきて、
（どっちもメンタルやられるヤツじゃん・・・）
と思い、
「必要とされるのでしたらどこでも頑張るつもりですが、Cの現状維持で」
と答えておきました。

４月が怖いです。((((；ﾟДﾟ))))