歴史絵0210・鼓笛隊修理家

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歴史絵0210・鼓笛隊修理家

昨日、歴友さんの誕生日だったと急いで描いたけど、彩色間に合わなかったです。と、いうかいつもワンドロでしか描かないので、1時間しか集中もたない💦0c10cea3-45ec-453f-9fc7-d1ff068d123aそして、「しもたー💦」とちょっと思いました。(しもた=しまった・・・の意味ですが、これ、方言かな?) 「11111」のキリバンどなたかに踏んでもらえたら、リクをもぎ取ろうと思ったんですが、鈍い私は過ぎたことに気付きませんでいた。お知らせ、来ないんですね・・・。いや、冷静に考えたらそんな端数でお知らせ来ないか・・・💦💦💦 進捗・・・こんな感じ・・・(・∀・)e1fc7193-d9a7-4478-828a-47dfeb96119c 実は職場で妖精さんが出ちゃって、私、隔離されてました。 換気の為にエアコンついているけどそれ以上に風通しのよいめちゃ寒い部屋に後輩と二人閉じ込められて、震えながら報告書に追われました。「食事、準備してますから作成頑張ってください」とエプロンマスクフェイスガードに手袋までつけた同僚Aが食事を持ってきてくれました。めちゃくちゃ厳重体勢でした。 その後に、陣中見舞いに面白がって「何しよーん?大変やねー」と冷やかし&覗きに来たマスクしかつけてないガードゆるゆる同僚Bが上司に見つかり、「ここに来ちゃいけません」とつまみ出されて叱られていました。 なんか色々と切ない思いに駆られ、必死に報告書を作り上げたら即帰されました。 んで一昨日まで自宅待機を命じられていて、昨日久々に勤務でした。 押し寄せる書類の〆切ラッシュにPC叩きまくる私。 「のーっふ、脹脛痛い・・・」 久々の勤務に脳よりも先に、脹脛が悲鳴を上げました。 全然歩いていなかったからですよね。 体力の衰えを感じました・・・(´;ω;`)
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