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失礼にならないだろうか?ぐるぐる悩んでいるうちに、ミヤさんはどんどんトーク(というかコント?小話?的な感じだ。)の台本を決めていく。
トーク部分は、音声通話機能を使って実際二人で掛け合いをしながら録音して、歌部分はそれぞれ録音したものを、ミヤさんがミキシングしてくれることになった。
死ぬ気で、曲を練習して、録音したものを送った。
トークは、NGを出しまくってしまったが、ミヤさんはとても優しくて最後まで付き合ってくれた。
アップした、曲についた「猫かわいがり」「ペットと飼い主」タグをみながら、本当にミヤさん、俺のこと飼ってくれないかなあ、と思ってしまうのはもう末期だろうか。
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