アレ(試験官)を倒してしまっても構わないのだろう?

1/5
47人が本棚に入れています
本棚に追加
/44ページ

アレ(試験官)を倒してしまっても構わないのだろう?

木「試験…実戦の試験が現実にあったなら、試験官を倒せる人ってどれぐらいいるんでしょうね? 実際、倒せたら倒せたで問題は生じそうですが…」 刃「というか、俺、試験に出なさそうなんだが?」 木「そうだよ? 実戦の試験官(邪神)とか受ける生徒が危険じゃないかー。 というか気づいたら私、成人してるんですよねー。吃驚ですよ本当に!  書き始めた時は『一年ぐらいで〆ないとだなぁ』とか思って更新してたら五年過ぎてたって何ですか!?(今更)」 木「あ、本題に入りますと更新停止期間が延びます。 具体的には九月の中旬まで止めます。こんな遅々とした更新でも読んで下さってる方々には申し訳ないのですが…現実の私の人生に関わってくる話ですのでご了承ください」 刃「失踪…か」 木「ちゃんと戻ってきますからね!? そんな『お前…消えるのか?』みたいな言い回ししないで!?  ま、まぁ執筆時間が無いだけでラストまでの流れは出来てるので、この私に失踪はないです、事故死とかしない限りは。  私が元々書きたかったフラガが主人公の作品の設定も練り練りしておきますので、楽しみにしていてください。というか現実の事情に集中したくても勝手に脳内で湧いてくるので止められないんです、執筆時間を作れないのが本当に困る…一週間が溶けるってどういうことなの…?最近の私カフェイン(珈琲)のフレンズになってますよ…」 刃「なおupするのはこの作品が終わってからの模様」 木「設定の練り込み、大事。ちゃんと拵えておかないと私みたいに元々の設定を盛り込めないまま五年が過ぎたりしますからね……!!うごごごごご……」
/44ページ

最初のコメントを投稿しよう!