電車で見かける彼に
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「嬉しかったです。」 「じゃあ…っていうのも変だけど、俺と付き合ってほしい」 「…わたしで良いんですか?」 「それは俺の方だよ。バツイチだし、仕事忙しくてあんまり構えないかもしれないけど。でも大事にする」 「お願いします」 振り向くとキスをされた。 昨日まで名前も知らなかった彼。 今日からは、いっぱい色んなことを知っていきたい。 fin.
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