受賞

樹海

樹海という名の不思議のダンジョン

柴田尚弥

3時間37分 (130,104文字)
不思議のダンジョン+ちょっとサッカー+ちょっと恋愛、てな感じのお話

28 122

あらすじ

ある日、『僕』こと黒原啓太は『樹海』という不思議のダンジョンに出入りできるようになる。 そのダンジョンは白河由紀という女の子に管理されており、そのうち啓太は現実世界でも由紀に出会うことになる。 由紀

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません