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あとがき
まずはじめに、「プレミアムフライデー・ナイト」をお読みくださった皆さま、ありがとうございます。
この場を借りてお礼申し上げます。最後までお付き合いして頂き、本当にありがとうございました!
ディスり合う小説とか面白くないですか?という意味不明なノリで書き始めたこの小説ですが、こういった形で二人で書くというのはびっくりするくらい大変でした。
一緒に書くにあたって、私も待宵さんもなんだかんだ長く書いているので、自分の書き方だったりこだわりだったりがあって(大分盛ってる)、
時にぶつかり合い(嘘)、時に本気で罵り合い(大嘘)、時に涙を流し合い(超嘘)、時に「もう書けない……(´;ω;`)」ってなったりしながら(これは本当。笑)、なんとか無事完結することが出来ました。
それもひとえに、定期的に覗いてくださったり、コメントを寄せてくださったり、スター投げてくださったり、応援してくださった皆さまのおかげです。
ありがとうございました(*´`*)
結局全然ディスり合えていないんですが(特に私)、皆さまのおかげでとても楽しんで書くことが出来ました!
特典とは言えないぐだぐた制作裏話も覗いてくださった方、ありがとうございました。
あちらにもあとがき+αを書かせて頂いたので、よろしければまた覗いてくださいね(*´`*)
こちらは本当に色々とひどいので、来月の10日くらいには非公開にさせて頂こうと思ってます。
よろしくお願いします。
最後になりましたが、充輝と彩葉を最後まで見届けてくださった読者のみなさま、こんな私に文句ひとつ言わずに辛抱強くお付き合いしてくださった待宵さん、本当に本当にありがとうございました!!
また他の作品でもお会いできたらとても嬉しく思います(*´`*)
ありがとうございました(*´`*)
2019.4.29 望月結菜
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