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「少し上手くなったな。この淫乱」
「んっ…あぅ…っ…ひょんとへふか…?」
「咥えながら喋るな」
「うにゅっ、ひゅいまひぇん」
「だから喋るなと言ってるだろう。このおバカ」
「うぐっ…!っん…!」
口内を容赦なく犯してる会長のでっかいアレが
お喋りな僕を戒めるように更に奥へと進撃して来ます。
そんな奥まで突っ込まれたら、苦しいです。
会長の、ただでさえおっきくて長いんですから。
何度ご奉仕してもこの大きさにだけは慣れることができなくて
容赦なく喉の奥まで突っ込まれると、キツく瞑った目の端から勝手に涙が流れます。
今日もいつもと同じく苦しくて涙が流れるけど、
一ノ瀬会長に「上手くなったね」って褒められた事が嬉しくて
会長のでっかいアレがガッチガチに占領してる口角が勝手に上がりました。
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