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「……足にお前のが当たってる。このクソ淫乱」
指摘される前から勝手に熱が篭って立ち上がってた僕のいやらしいソレが
会長の太腿あたりにくっついていたらしく
耳元で会長の低い声で戒められました。
「はぁんっ……んんっ、す、すみませぇん……っ」
はっと我に返り、慌てて腰を引いた僕のその部分に視線を落とした会長は
いきなり僕のいやらしく立ち上がったソレを右手で掴んだのです。
「ひゃっ！」
「キスだけでこんなになるとは、本当にサトシは変態だな」
「スミマセンッ！変態でスミマセンッ」
「本気で謝ってる？」
「は、はいっ！もちろんです！」
「じゃあなんでこんなに変態汁出してるの？」
「あんっ！」
くちゅり。
僕のソレを掴んでいる会長の手が動いて
僕のソコからとってもいやらしい音が響きました。
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