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「ひゃあ……んっ……ああん、や……っ!」
クチュクチュクチュクチュ。
僕のすっかり勃ちあがっちゃったモノを掴んだ一ノ瀬会長の右手が
リズムに乗って前後に動かされると
無防備に扱かれてるその場所からいやらしい音がリズムよく奏でられ
静かな生徒会室の中に響きます。
「お前さぁ。そんなエロい声だしてさ、反省してないだろ。
サトシのこのエロ汁ベットベトな先っちょを俺様のシワ一つ無い制服にくっつけといて
悪いと思わないの?」
「ひぇっ……っ!スミマセンッ!……っやんっ!」
「謝る割にはドンドンエロ汁溢れさせて。ホント変態だな」
「だ、だってぇ……」
その手の動きを止めるか、離してくださればエロ汁は止まりますよきっと。
いやらしい刺激にいやらしい声とエロ汁がが出ちゃうのを止められなくて泣きそうになりつつ
僕は唇を噛んで反論しました。(心の中で)
「ホントエロいな、サトシくんは」
はあ。
ため息なのでしょうか。
僕の身体を抱き止め
僕のソコからいやらしい音を奏でていた会長の唇から息が漏れ
耳元に熱い吐息が掛かりました。
その熱さに僕の背中がぞくりとしました。
その時です。
「てかお前さ、男同士でセックスできるって知ってる?」
熱い吐息が掛かり、敏感になってる僕の耳朶の辺りに寄せた唇に
そんなトンデモナイ事を尋ねられたのです。
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