第1章

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芋粥のストーリーは読んでないが、話は聞いたことある。 芋粥が美味しかったら、ダメだと言われたが、さつまいものお粥などは、離乳食にもなるし、美味しい。 ストーリーの芋粥をいまいち色んな理解の仕方があるので、貧しいから芋の粥を食べて栄養をつけると言う意味か?はたまた?? 斜陽は、貧しいのに、子供ができて、作家の主人公が女性と心中するのである。 歴史に残る純文学の文豪達の作品の意味をどう理解していいか?悩む。 ちなみに次のページに私なりの芋粥レシピを書いた。 私はお料理作らない人に思われてるのか?知らないが…? 料理エッセイは完結したらダメだと言われたので… 苦労で料理を作れるようになると言われたが… 普通は料理を教えてできなかったら、色々あると言うが、私は料理を習えたのは苦労しすぎた後に、また苦労してるから、料理を習えた。ご飯が美味しくないと言ったが… 私がジバンシーの指輪もらってるから、言うほどでもないと言われるが… 結構、私の方が苦労してても、他の人の方が苦労してるように言われる。 味つけはお好みでしてほしいが、ある程度の材料の分量がちゃんとしてな いと作れない料理もある。そういうのは、分量を書いてる。
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