7章 エンカウント×3と身バレ

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もういいもん。こんなとこ、出てってやるんだから! 僕は秘技・闇トノ同化を使って部屋の外に出た かっ勘違いしないでよ! べ、別に影が薄いわけじゃないんだからね! こうして僕の脱出ゲーム~恐怖の青虫からの逃亡~は幕を閉じた そうして行く宛もなく校内をさまよっていた 毬藻が居るとうるさいから気づく( *'^')b ツチノココールは収まらない せめて妖精...は特殊な歳いってるおじさんみたいだな ならイエティ...嬉しくない じゃあチュパカブラ...あれは最早何かわからない あれって何?何なの?何をする生き物なの? 恐怖を生み出すやつだよね?( 'ω')ヒェッ ネッシー...論外。 もうツチノコでいいや そんなことを考えていた僕は迫り来る危機に気付かずにいた
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