巨悪を喰らう

夜の修羅を駆ける少女は昼間は地味っ娘

主人公の紹介(設定は変わることもあります)

望月柚花(もちづき ゆずか)

この作品の主人公で現代を生きる忍の中では総合力は一番強いと言われている。

身長153センチ、体重45キロ。胸は小さい方である。

髪は綺麗な黒髪。

髪の長さは肩まで伸ばしている。

家やプライベートや任務ではポニーテールにしている。

任務の時は青色や白色、黒色のエロいくノ一装束を着ている(本人いわく動きやすいらしい)

高校三年生。誕生日は８月８日。

忍術を使うことが出来ない為、忍としては出来損ないだが、体術・剣術は最強クラスで勉強も都内トップレベルの私立高校で学年１位である天才。

両親は柚花が5歳の時に裏社会の悪党集団によって殺害されてからお祖父ちゃんと妹の3人暮らしである。

学校では眼鏡をして、物凄く大人しくて物凄く真面目である。

高校卒業したら忍の世界に本格的に入るため、進学はしないが、学校の成績を落とさないように常に勉強をしている。

親しい友達からは柚ちゃんと呼ばれている。

家では学校から帰ってからはゲームをしたり、スマホ弄ったり、忍仲間の友達と遊んだりしている。

基本的に学校から帰ってくると雰囲気がガラッと変わる。

学校では本性を隠しているところが忍らしい。