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貴方が私の名を呼ぶたびに
私は凄く切なくなる
こんなにも貴方を好きなのに・・・
貴方の為なら命だって惜しくない
なのに貴方はいつだって
どこか違う場所を見てる
私は切なさに押し潰されそうになる
心を捨ててしまいたいとも思う
けれど私は貴方から
目をそらせられない
私がいつでも守ってあげるから
だから私の傍にいつまでも居てね?
心が貴方に向かってそう叫ぶ
ずっと貴方を見守っているからね・・・
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