惹かれ合う心

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朔哉「しかも……、俺多分美弥ちゃんを求めすぎると思う。」 朔哉のストレートな発言に、美弥は赤面。 朔哉「それでも……いい?」 朔哉は美弥を離し、顔を見つめる。 美弥は、コクンと頷く。 それを合図に、朔哉は優しくベッドへと美弥を押し倒し、軽く触れるだけのキスから、深いキスへと変わっていくーー。
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