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朔哉「美弥ちゃん……、すげぇ可愛い……。」
朔哉は、美弥の全身にたくさんのキスを落とす。
美弥「……朔哉さん……、好き。」
朔哉「俺も……、愛してるよ……。」
美弥は、朔哉の背中にしがみつく。
朔哉は美弥の手を握り、手の甲にキスを落とす。
美弥「朔哉さん……、私、幸せです……。」
美弥は朔哉の首に手を回し、朔哉に自分からキスをする。
朔哉「美弥ちゃん……、俺がずっと幸せにするから。」
朔哉が美弥の手を強く握りしめる。
二人にとって、この上なく甘くて幸せな時間となった。
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