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朔哉「……ごめん、美弥ちゃん。何回も……。体大丈夫……?」
腕枕をしながら、朔哉が美弥に聞く。
最終的に、美弥は朔哉を三度受け入れた。
美弥「……すごく、幸せでした……。」
美弥が朔哉に笑顔を向ける。
朔哉「……あぁ、可愛いなぁ、本当。」
朔哉が美弥を強く抱きしめ、キスをする。
朔哉「……美弥ちゃん……、俺とずっと一緒にいてね……。」
朔哉はそう言い、そのまま眠りに落ちた。
美弥はそんな朔哉の唇にキスをして、自らも眠りに落ちた。
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