エピローグ

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衣璃「パパ、ママー!おなかすいたよ!」 美弥「はいはーい!ご飯にしようね!」 そう言ってキッチンに向かおうとした美弥の手を一瞬引き、朔哉は美弥にキスをした。 二人は微笑み合いながら、キッチンに向かう。 美弥「じゃあ、ご飯食べよ!いただきまーす!」 朔・衣「いただきまーす!」 飯田家は、とても幸せでたくさんの愛と笑顔に包まれていた。 朔哉と美弥の愛の物語は永遠に続く………。 END.
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