訪問者
10/10
読書設定
目次
前へ
/
10ページ
次へ
ぼくは慎重に扉を押し開けてクローゼットから出ると、わずかに開いたドアの隙間からリビングをそっと覗いた。自分と同世代くらいの警察官が二人ばかり残って、部屋を物色している姿が見えた。 そっとドアから離れる。寝室の窓に忍び足で近づくと、カーテンをめくった。 陽光が目をうち、おもわず目を細める。 ぼくはゆっくりとクレセント錠をおろし、窓から外に抜け出した。
/
10ページ
最初のコメントを投稿しよう!
18人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
138(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!