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両手で一緒にピンク色の蕾を愛してあげる。
優しく優しく、心を込めて、愛おしい梨花の体中を僕の全てで愛してあげる。
手の平で転がすと、梨花の息が少し上がる。
眠ったまま、淫らな夢を見てほしい。
手の平で転がしていた蕾を指で摘み上げる。
指先で先端を擦り、そっと挟み、軽く弾いてやる。
梨花の体がピクンと震える。
それを続けていくと梨花の体が頻繁にピクピクし始める。
可愛い。
今、君はどんな淫夢を見ているのだろう?
僕に犯されて絶頂する夢だったら良いのに。
それは、もうすぐ現実になるのだから。
梨花、今夜本当の僕と君で一緒にイこう。
君は、何度だってイケば良いよ。
その為に僕は何だってするから。
君の欲しいものは、何だって与えてあげる。
僕にとっては、梨花の全てが愛しいのだから。
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