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本当の僕と本当の君
さっき僕が梨花の豊かな二つの膨らみに刺激を与えていたせいで、梨花のソコは ゆるゆると綻んでいた。
まだ、梨花は夢の中だ。
梨花に甘く淫らな夢を見せてやろう。
ふふ…。
僕は梨花の花びらを開き、その中が潤(うる)んでいる事を確認する。
僕は舌を突き出し、その潤みに沈める。
ヌっと微かな音を立てて僕の舌を受け入れたソコは、僕が舌を動かすと段々と潤みを湛(たた)えて溢れ零(こぼ)れてくる。
零れた雫も余す事なく舐め上げる。
一滴たりとも零さずに全部、僕の中に取り込もう。
大事な梨花から溢れてくるモノは、みんな清らかで貴重なモノなのだから。
零すなんて勿体ないコトは出来ない。
花びらの中を丁寧に舐め尽くしていると、ピクリピクリと梨花の体が密かに震える。
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