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なのに、聞かなければならない言葉は聞こえる!
なので、占いの仕事を続けている。
紫苑と言う名前で、電話から聞こえる声や頭の中に思い浮かべてもらった事が映像として、映画を見ているかなように、映り出される…
それは、いつものことだと思っていたが…
違うみたいだ!
電話占いでは、そんなに相手の気持ちだけではなくて、どんな風に生活しているのか?
どんな風に笑うのか?
などなど、全てが映像にはなって見えた姿まで当ててしまう。
なので、短い時間でも、アドバイスをしてます。
縁があって、私に繋がることが私にしか見えないからかもしれない!
電話占いの時間は、出来る限りの寄り添ったアドバイスに心がけている。
言葉ではなく、言霊として伝えている。
これからも、あと少しかもしれないが…
導きのままに繋がった縁を大切に!
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