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親子
父親とのセックスが終わって、俺はそのままベッドに寝っ転がっていた。俺…ほんとに何してるんだろう?血の繋がった父親と…こんなこと……。父さんは、終わった直後に部屋を出たので今は部屋に俺だけ。腰も痛かったので、しばらくベッドで寝ていた。
数十分後、トイレに行きたくなり目を覚ました。ベッドから出て服も着て、部屋を出て一階に降りる。下に降りると、母さんが帰ってきていた。
「あ、母さん…おかえり。」
「ただいま。遅くなってごめんね~。今日、夕飯は外で食べようって、お父さんが言ってくれたんだけど…何食べたい?」
「…うーん……寿司かな?久々に行きたい。」
「じゃあ、決まりね。お父さんに言ってくるわね。」
そう言って母さんは、リビングに行った。俺はそのままトイレに行った。トイレを済まして部屋に戻る。戻った直後に、部屋をノックする音が聞こえた。母さんかな?そう思いながらドアを開けると、父さんだった。
「な、何?」
「母さんから聞いただろ?外食に行くって。」
「聞いたけど…それが何?」
「ただ外食に行くだけじゃつまらないから、これをつけろ。」
そう言って、父さんは後ろに隠していたものを俺に見せる。ローターだった。
「……なっ!?」
「面白そうだろ。」
どこがだよ!俺は怒りながら言い返した。
「全然面白くなんかねぇよ!俺は父さんとヤってもう疲れたんだよ!お願いだからもうやめて!!」
「随分反抗するようになったな。そんなところも可愛いよ。」
そう言って、父さんは俺に近づきキスをする。舌も絡ませてきて苦しい。
「……ぅ……んぅ……んぁっ……!」
父さんの指が下に入ってきた。
「あっ……あぁっ……」
少し中をかき回された後、ローターを中に入れられる。
「良い声で鳴けよ?」
そう言って、父さんはローターのスイッチを押す。ローターの振動が下半身に来る。
「ぅあっ…あぁぁっ……!」
「じゃあ、そろそろ行くぞ。」
父さんは俺の手を引き、無理やり連れていく。俺は声を抑えながら頑張って歩いた。
「家族で外食って、久々ね~」
「そうだな。」
運転席と助手席で父さんと母さんが会話している。俺は声を出さないようにするために必死だった。お店に着いた時には、一回イってしまった。
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