第5話  みんなが幽霊に?!

9/9
前へ
/102ページ
次へ
「今の何の音?!」   僕は辺りを見渡すと周りには誰も居なかった。 とりあえず探索を続ける事になった。 「まさか、幽霊が勝手に動かしているのか? おーい!誰かいますか!」 僕は試しに誰か居るのかを声を出して見た。 そしてその時だった。 「はぁ~い♪」 そして僕の目の前に現れたのは 幽霊の姿になっていた小さな女の子がいた。
/102ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加