第5話 みんなが幽霊に?!
9/9
読書設定
目次
前へ
/
102ページ
次へ
「今の何の音?!」 僕は辺りを見渡すと周りには誰も居なかった。 とりあえず探索を続ける事になった。 「まさか、幽霊が勝手に動かしているのか? おーい!誰かいますか!」 僕は試しに誰か居るのかを声を出して見た。 そしてその時だった。 「はぁ~い♪」 そして僕の目の前に現れたのは 幽霊の姿になっていた小さな女の子がいた。
/
102ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
17(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!