第1話 日常生活

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【発電会社】 「ついにこの日が来ましたね。」 章太が言うと博士はこう言った。 「そうですね。でもこれだけでは、 まだ完成とは言えません。」 博士は真面目に言った。 そして章太はこう言った。 「いつ地球に出発するんですか?」 章太が博士に言うと 博士は考えながらこう言った。 「う~ん…う~ん…スゥ~…。」 「ズコーッ!…って博士! 考えながら寝るのやめてください。」 章太は博士にツッコミをした。 「おっ、そうでした。」 博士は冗談で焦った顔をした。 そして章太はもう一度博士に質問した。 「いつ地球に出発するんですか?」 「朝の9時に出発します。 地球はとってもいいもんだ。 ハッハッハッ!」 章太は「コイツ頭大丈夫か?」っと思った。
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