四章:俺と彼女さんの敵、現る!

1/1
前へ
/4ページ
次へ

四章:俺と彼女さんの敵、現る!

今日は大学の全講義が休講になったので安心して家で休んでいた。其処にいきなり家のチャイムが鳴り、出ると大学の友達だった。 彼女さんが彼らを追い出そうとポルターガイスト現象を起こすが、彼らは動じない。むしろ気付いていないのでは?と疑いたくなるほどの真顔である。 仕方なく俺は彼らを家に入れる。 彼女さんにお茶とお茶請けを用意してもらい、俺は友達がノートを貸してほしいと言うので貸して、彼女さんがポルターガイスト現象をどんどん起こすのを止められず、彼らはどんどん追い詰められていく。そして彼らは外に放り出された。 その後、彼女さんと俺は仲良く暮らしたのでした。 -END-
/4ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加