第6章

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「朝飯食ってる途中... まさか食ってないのか?」 龍「いや、一応ウィダー食ったぞ」 「....はあ....お前、食ってけよ」 龍「まじ??よっしゃあ」 「ちょっと待ってろ1分で終わる」 龍「早いな」 「ま、お手軽ですんで。 .....お前いつもゼリーなの?」 龍「いや、今日はウィダーだけどカロリーメイトとか一本満足とか食ってるぞ?」 「あーー、もう良い。これからは俺が朝飯食わす」 龍「え、ほんとか??毎朝来て良いのかよ」 「ああ。そういうのばっか食ってて死なれても困るしな」 龍「死にゃしねえよ。 ていうか毎朝一緒とか...夫婦っぽいな」 「お前何言ってんだよ。冗談言ってないで早く食え」
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