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「新しい○○」の話を生み出す。
「新しい○○」として、何らかの形で、それをそのように生み出すことを前提にする。
「新しい○○」を生み出すことを、何らかの物語として、何らかの形で生み出す。
「新しい○○」を「○○」として、生み出すことを前提にしながら、新しい○○を生み出す。
新しい○○を生み出すことを○○として、そのような○○を生み出す。
新しい○○とは間違いなく、そのような○○であると間違いなく言える。
新しい○○と言える未知の事象と事実がある。
そのような事実を○○に含めながら、○○を設定の中の一部に設定しながら、新しい○○は○○として、間違いなく存在する設定上の○○であることに間違いない。
新しい○○とは○○を○○として、設定する為の詭弁と言って間違いない。
「新しい○○」の話はこうして終えるが、新しい○○の話は、“新しい○○”の話であるというよりは、“新しい○○”として、存在する詭弁のような物だ。
このような事実を書き記すことで、新しい○○は新しい○○として存在する、何らかの○○が、○○として存在する○○の話に違いない。
このような事実を書き記すことで、この物語は物語の終焉を迎える。
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