雑記帳5

9月

「仰いで天に愧…ず？」が、10000★に達したようで、どこかに表示されたのか、再び読んでいただけているようでありがたい限りです。
それでほかの作品の★の数も確認してみたら、
一番読まれていると思っていた「日置くんはオタオタしている」は、その半分しかなかった。
こっちの方が新しいから？
ランキングも日置くんの方が、そこそこだった記憶があるんですが、システム変更前なので実際何位だったのかは不明です。

今更ながら、じゃあ、10000★の区切りに特典何かつけようかな……とか思ったんですが、何も思い浮かびません。

また、普通ならエブに掲載しづらい話とか特典にしようかな。
いや、でもそれもなんか違う？

あ、そうそう。
特典で掲載している小説、あれにもスターくれていいんですよ…？
なんて(´^ω^`;A)
せっかく掲載したのに無反応って寂しいんですもの。

↓賑やかしイラスト
落書き帳に掲載したっけ？
忘れてます

今書いてる話です
童顔28歳さん×老け顔7歳くん(ヒトではないので成人済み)
可愛い設定にするとどうにも変態風味をつけたくなって困ります。

今は予定外のお風呂エッチを執筆中。
でもピュアエロなのでペロペロしかしてません。
ピュアで恥ずかしがり屋なのに、エロに関する知識が少ないため、無自覚に恥ずかしいセリフを言っちゃう老け顔7歳くん。
そういう萌えです。

童顔さんは普通の男相手だとネコにされちゃうのが嫌だったけど、ペットの老け顔7歳くん相手に念願のタチ役でムラムラが止まらない。けど、初モノなので我慢しようと頑張るムッツリスケベさん

こうやって、書きかけを終わらせようと頑張ってるのですが全然終わりません(* Ŏ∀Ŏ)