雑記帳5

4月

4/2
最近またレビューをちょこちょこ読んでいます。
（レビューイベから飛んで、本編読まずにレビューだけ読むのです）

最近は自分の閲覧とレビュー数を増やすためだけの雑すぎるレビューは一時期ほど多くはなくなってますが、やっぱりまだまだ健在。
でも、けっこう良いとこと改善ポイントを書いているものも多く……。
レビューとしてはちょっと疑問なのですが、まあ、好感が持てます。

しかし、下手な小説に改善ポイントは書くものの、良い作品には
『なにも言うことはありません』って書いてるのを見てkawoは白目剥きました。

え？この人レビューじゃなくて、添削してる……？
ていうか、嫌味？自分の作品にこれ書かれたらガックリくるよ？
辛口レビューを指示されたとして、悪い点を指摘する部分が見当たらなければ
レビューとして、読者に向けて紹介文章を書けばいいのに。

きみのレビューじゃ、この話がどんな話なのかさっぱり掴めないんだよ！

そうやってレビューを批評しながら
また睡眠時間を無駄にする(´+(ｴ)+`)

文句言いつつもレビューからどういうタイプの小説か推察するのも楽しいのですよ(*´д`*)