第六章 ロイの陰謀!

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ロイはみなと警察に居た殺人者の統制を図っていた。 政府がロイ達の要望を受け入れているのは、大量の人質がいたからだった。 ロイは、サイコパスである事から、人質の命など考える事など無かった! ロイの要望に反発した、政府、警察の目の前で、難なく首を引き裂き、みせしめとしていた! 逆に殺人犯からも恐れられ、服従しない者は、このようになると… 殺人犯への意識付けもしていた… 政府、警察は怖気付き、言いなりになっていた。 ロイ達と殺人犯達は、政府にインターコンチネンタルホテルを用意させ! そこをアジトとしていた! そして、これから… 思った通り「この世界」は変わるのだ! 狂った世界に「ちがう世界」の様に… もう…誰の助けも無い? 俺達、レオ、剛…そして「のん」 あとは…見えないチカラを… 結集して…闘う!
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