第2話 死神。

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第2話 死神。

僕は毎日夜中になると 必ず僕の夢には死神かが必ず現れる。 そこで僕は死神の条件で他の人には 喋らないようにした。 でも僕はどうしてこんな事になったんだろう? 僕はそう思った。
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