第1話 僕の人生。

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【2階・休憩室】 (扉を開閉音)   「おはようございます!」 僕はいつものように挨拶をした。 そして従業員たちも僕に向かって挨拶をした。 「おはようございます!」    そして僕はタイムカードを押して 自分の席に座って景色を見ていた。 「はぁ~…生か死かぁ~… これからどうすればいいの…。」 僕は頭を悩ませながら考えた。
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