439人が本棚に入れています
本棚に追加
あれから咲季がまた居らんなった…
今回はこっちがあの界隈を把握してると分かっとるからもう現れんやろ…
しかし、こっちも素人やない…
何回も姿見失うやなんて….ありえへんのや
咲季!分からん女や…
分からんまま仕事をこなして、モンモン!
はぁ、もうええ加減にせえよ…
いっそのこと完全に…あかん、思考が危ない方にいく!
「鷹椿さん!あんまりイライラせんといてください。みんな怖がってますわ。頼みます」
運転してる高木が言ってきた。
「……すまん。」
抑えてるつまりやけど、漏れとるらしい
高木もそれ以上はゆわんけど…
はぁ、なんとかせな、これ以上はあかんな
「このまま、高坂さんとこに行ってもいいですか?」
最初のコメントを投稿しよう!