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ひよりの先がピンク色のカワイイ胸を揉みながら先を口に含んで……吸う。
「あっ……ん……」
ピクンッと身体を震わせたひよの腰をグッと抱き寄せた。
あ、そうだ。揉んでる手はそのままに、口を離してひよの顔を見た。
「ひよ。あのさ……」
「ん……？」
両手を俺の肩に置くひよが首を傾げる。
「高橋に、何か話したか？」
ひよの表情が明らかに固まった。
「ひよ？」
「なにも……べつに……」
ひよは嘘がヘタだ。小さな頃からそうだった。でも、アイツどうやって、どんな話を？
「ひよ。ちゃんと話して。じゃないと……」
今日はミニスカート。ソコは手を入れたらすぐ。もうかなり濡れてるショーツの上から、アソコを摘まむ。
「ひぁあぁっ」
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