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人間生命世界の安全なルールを導き出すことにより、異次元に即座に通じる状態となる。ルールに整合性を持ち、若返り、修復等の愛を如実に享受する理を著す。
ルールを守る人間は安全であり、是が可能とされている。
このルールはあらゆる法の真髄となっている。
身心修復等、異次元通信は脳松果体第三の目を通じて行われる。
意識をルールと同期することで、第三の目、思考、目は通じる。
奇跡、摩訶不思議、を体験する。
ルールを守る人間は若返り、自己修復が可能である。
ルールとは
ことさらに命をあやめない
与えられざるものをぬすまない
道ならざる欲望にかられない
誤解を受けることばをいわない
酔っぱらって生業をわすれない
過ちを責めない
自らを誇り他者を謗らない
物でも心でも与え合う
いかりで自らを見失わない
素直になり、決まりを守り、仲良く暮らす
その上に、裁かない。決めつけない。判断しない。
ルールを安全な法として意識・生活に活用する。
知恵、智識は大事であるが、寧ろ愛を信じるようにする。
異次元(脳松果体珪素孔)→まどろみ・レム睡眠→遺伝子DNA修復セントラルドグマ→免疫
単に仏教が身心修復の妙法というだけではなく、異次元と脳松果体珪素孔(第三の目)が目や意識思考と繋がった状態で、善いことは善く行われる。明治時代の先達は、この妙法を得るべしと教示なされました。
佛教の本質 基本とは
阿彌陀
阿とは不のことであり、彌陀とは戯論のこと
戯論とは、損得、好き嫌い、善い悪い、楽しい苦しい、対立するものは皆戯論
佛戒ルールをきちんと宗とした上で
釈尊は生活の最後に不戯論をお説きになられました。
佛教の経は、皆不戯論を説いています。
不戯論(無差別、平等)の参究
これを実践していくことが佛道を学ぶということなのです。
希玄道元禅師正法眼蔵より引用。
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