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そして、俺は過去にタイムスリップすることにした。
ここは、どこ?
いつもの城じゃ無い。
レオナルド
「・・・・。貴方は?」
振り返ると紳士で爽やか系の男性が立っていた。
俺
「レオナルド。」
レオナルド
「何故。俺の名前を知っているのですか?」
俺
「・・・・。未来から来た。んだ。」
レオナルドは考えて
「そうですか?うん。・・・。」
と考えていた。
リュカ
「レオナルド。国王がお呼びだ。」
レオナルド
「リュくん。分かったよ。」
と言い俺を見て
「俺は失礼します。」
と去った。
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