過去にタイムスリップ
5/6
読書設定
目次
前へ
/
30ページ
次へ
俺 「なんで。そこまで。」 と聞くとリュカは 「レオナルドは俺の憧れなんだ。あいつは、優しく紳士で炎を使いあらゆる巨大な敵を倒す。俺も彼の背中を追いかけていたが。また。彼には叶わないな。」 と苦笑いした。 俺 「そうか。未来で会った。睨まれて恐かった印象的があったな。」 リュカ 「スマンな。人を見るとつい。睨んちゃうだよ。」 と目を抑えた。
/
30ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!