過去にタイムスリップ

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俺 「なんで。そこまで。」 と聞くとリュカは 「レオナルドは俺の憧れなんだ。あいつは、優しく紳士で炎を使いあらゆる巨大な敵を倒す。俺も彼の背中を追いかけていたが。また。彼には叶わないな。」 と苦笑いした。 俺 「そうか。未来で会った。睨まれて恐かった印象的があったな。」 リュカ 「スマンな。人を見るとつい。睨んちゃうだよ。」 と目を抑えた。
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