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俺は水音と股間の方が温かくなる感覚で目が覚めた
「ジュルジュル
れろぉ~
おっはよん
洸くんの洸くんは朝から元気だねぇ~
洸くんも洸くんのおちんちんも僕のモーニングコールで起こしてあげたよ~」
と、布団を除くと翔さんが、俺の俺を手でしごいたりレロレロ舐めたり、頬をスリスリさせたり、朝から刺激の強いものを見てしまい、半勃ちしていたものが完全に大きくなってしまった
「わあ~
すんごいっ
僕のフェラ顔見て興奮しちゃったわけ~?
もぉ、洸くんのムッツリスケベ(ハート)」
「そういう翔さんはどうなんですか?」
眉をひそめて、シーツをはがす
「あっ、ちょっとぉ~」
そこにはきめの細かい白い肌に赤い果実がふたつ金属で貫通されており、下は子供のように毛が一切生えていないのに、大きく膨張したそれは成人した男性のモノで見てはいけないものを見ているようでいやらしかった
「もおー
洸くんえっちなんだから~
そんなに僕のえっちなあな見たいの~?」
俺に抱きつきながらそう言う、
調子に乗らせるのはよくないが、股間のモノが我慢できなくなってきたので素直に頷いておく、
「ふふーん
よろしい
得意気な顔で翔さんはうなづき、顔を向こうにし、腰だけを上げ、手で薄く色づいた蕾を開いてくれた
どう~?
僕のアソコ、昨日ここで、君はどーてい卒業しちゃったんだよ~?
あっ、んーん
腰をくねらせながら翔さんはそこから俺が昨日中に出した白い精液をひりだした
あっ、もー
全部掻き出したと思ったのに、洸くんのせーえき奥の方まで残ってたんだね~」
翔さんの白魚のような指が精液を絡みとり唇までもっていく、
自分の指に口淫しているかのような光景に理性を失った、
獣のように彼に襲いかかり彼の中を指で掻き回し、片方の指は赤くしこった果実を弄くりまわす、足りない、全然足りない
「本当に翔さんは淫乱ですね、そんなにこのいやらしい穴に挿れてほしいんですか」
わざと彼の気持ちい場所をはずしながら3本目を挿入する
「ほしい、いれて、僕の淫乱でえっちなおまんこに洸くんのぶっといのちょうだい?」
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