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「ふふん、
僕がこおーくんを筆下ろししてあげるねえー?」
俺の腹に全裸でまたがる彼の胸の飾りには銀色の金具が光っており、それ以外は傷ひとつない美しいからだだった、
「胸、気になるー?
いいよ、触って」
耳元で囁かれる、
恐る恐る触る、やわらかくつまむとコリコリしていて、気持ちよさそうな声が聞こえる、
乳輪を擦り、弾いたり、揉んだり、引っ張ったりするたびに、彼の声は甘くなっていった、
「気持ちいいですか」
「うん、きもちいー
ね、今度は僕がこーくんを気持ちよくするから、」
彼は、俺の下の方へいき、下着越しのモノをなでる、
「もうおっきくなってる、
僕のおっぱい気に入っちゃった?」
「えいっ」
彼が下着を下げた瞬間、予想外の大きさだったのか、俺の雄が彼の頬に当たった、
「もぉー
こーくんのこれ凶悪すぎでしょおー
いきなりチンコビンタとか、ホントにどーていー?
おにーさんがこーくんの凶悪童貞おちんちん教育しなおしてあげるうー」
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