昨晩の体のご褒美
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俺は鼻血を拭いて 「昨晩の事を考えたら急に出てしまった。」 アダム 「もしかして、18禁をブレットと男同士やったのか?」 俺は鼻血を出した。 俺 「すまん。また。血が・・・」 と拭くとアダム 「やるな。あいつ。天使の心だけでは無く、悪魔の心もあんだな。」 と呟いた。 俺 「久し振りにどこかに行こうよ。」 と言った。
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