第一章 1人

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僕、レノは・・・ いつも1人である・・・ 家では誰とも話さない・・・違う! 話せないんだ家族を軽蔑したようにしか 見れないから・・・。 小さい頃はまだ家族とも上手くやってい けてたと思う。 こんなに話さなくなってしまったのは 僕が本当はこの家の人間ではないと 知ってからだ!
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