発覚した?

2/2
前へ
/2ページ
次へ
“発覚した”と言えるような状態が、そこにはあった。 すると、謎の音楽がどこからか流れてきた。 これはひょっとしたら、かなりやばい状況なのでは? 俺は直感的にそう思い逃げた。 やばい!! どうするべきか? このままでは逃げられない!! とにかく俺はドアというドアを蹴破り、逃げ道を探した。 すると、それは………。 ウあああああーーーああああっ!!! 俺はそいつにそのまま………。
/2ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加