0人が本棚に入れています
本棚に追加
君の瞳 とてもきれいだネ!
心の中で つぶやいた。
でも、君には聞こえないだろう。
プラネタリウムの中で、
星座を見ずに 君を見てたboku。
キラキラと輝いてて まるで恋してる瞳だったよ。
信じて いいのかい?
bokuに 恋してるって。
信じて いいのかい?
bokuだけの為に 輝いてるって。
ゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑ
chiaki
いよいよ、テストだね。頑張れよ!
もっとも、君の鼻筋=段つき鼻の人は秀才型だってことだから、心配はないと思うけれどね。
bokuとの交際で、テストの結果が悪かったら悲しいぜ!
違ってないって! ホントのことだから。
週刊誌に載ってたって!
知ってるよ、boku。
お父さんに 反対されてるんだろ? 二人のこと。
門限も厳しくなったんだろ?
bokuのせいだね、部活を辞めさせられたのも。
「息がつまるわ!」
憤慨してる時の君、鼻に小じわができるんだよ。
知ってた?
bokuは、なんでも知ってる。
だって、ずっと 君ばかりを見てるから。
最初のコメントを投稿しよう!