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「はーい!どうも!想像の神様である腐女神様です!」 青い大きなパッチリとした目で、周りにふわふわと白い獣、まるでシマエナガのような鳥を肩にのせた女が青年の前に立つ。 「フジョガミサマ?」 青年はカタコトで問い返す。女は鳥を撫でながら青年の問いのためにゆっくりと答えを言った。
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