第1章

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ニーチェの本より、「善悪の彼岸」〔愛の成長に体を合わせる〕 性欲に身を任せてしまうのはすこぶる危険だ。性欲だけが二人の絆となってしまい、本当の絆であるべき愛が忘れ去られてしまうからだ。 愛の発達に遅れて性欲がともなうくらいがちょうどいい。 お互いの深い愛に心と体も同時に幸せになると言うことである。 私的には、エッチなペンギンさんと言ったら、関係を持たないといけない人と思い込むペンギンさんがいる。 傍にいてくれてたら、眠れると言われても、2、3日、私が眠らずに添い寝してたら、私がフラフラになる。1日ぐらいは私が眠らずに、添い寝に付き合えたが、3日は厳しいから断った。 こげぱんの本を読みながら、睡眠をとってほしいと思う。 忙しい中、ペンギンさんのメイクをして会いにくる誰だか?わからない人と一緒に写真をとった。 ペンギンさんメイクだが、ジバンシーのリング持ってるのは、私だから仕方ないと言う。私と親子ぐらい年の離れた子供に、私の責任と言う。 私に子供がいなかったら、ジバンシーくれた人の子供をくれると私に言ったが… ペンギンさんは、老後に介護してくれないと嫌と言う。ペンギンさんは、身体が不自由になったら、介護してくれないと関わる理由がないと言う。 若い頃に、新奇でおもしろい風変わりな人を好きになっても、私なりに苦労した分、責任を考えてくれる。
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