初めての出会い
2/14
読書設定
目次
前へ
/
14ページ
次へ
第3章(ぼくは、誰?) ぼくは、マイホームとなる新天地に着いた。 ぼくは、緊張で疲れたせいか、ふかふかの布団で眠った。 そんなぼくを優しく見守りながら考え事をするご主人。 突然『決まり!!』っと耀かんばかりの笑顔で、ぼくを頭を撫でる、ご主人。 ご主人からの素敵な贈り物。 『奇跡』=『ラッキー』と名付けてくれたのだ。 ぼくは、『ラッキー』 これから、宜しくね。
/
14ページ
最初のコメントを投稿しよう!
7人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
438(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!